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かぼちゃ大作戦はレア刀を集める大チャンス!オススメ周回難易度や編成例を紹介【とうらぶ】

刀剣乱舞攻略 攻略
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戦術強化訓練~かぼちゃ大作戦~とは?

「戦術強化訓練~かぼちゃ大作戦~」は10月下旬に開催されるイベントです。(2025年は10/22~11/4)

開催期間は2週間で、刀剣・刀装破壊はありません

レア刀が多くドロップするイベントなので、ぜひ参加しましょう。

周回は初級がオススメ

かぼちゃ大作戦は、難易度によって獲得できる刀剣男士に差はないと言われています。(上級だからレア刀が出やすいといったことはないという意味。)

なので、編成を変えずに周回ができる初級がもっとも負担が少ないと思われます。

初級と上級では獲得できるかぼちゃの数に差がありますが、通常のパネルで差は20、特別なパネルでも差は50しかなく、実質ほとんど変わりません。

上級はパネル条件が難しくなっており、編成を変えずに周回することは不可能です。

ということで、手間が少ない初級の周回をオススメします。

難易度によって差があるもの
  • 戦闘勝利時に獲得できるかぼちゃの数(上級が1番多く、初級が1番少ない)
  • 獲得経験値(上級が1番多く、初級が1番少ない)
  • パネル条件の内容(上級が難しめ、初級は簡単)

編成例(初級用)

パネル条件をクリアするために以下のことに注意して編成しましょう。

  • 短刀、脇差、打刀、太刀を1振ずつ入れる
  • 粟田口を1振入れる
  • 初の姿(Lv30以上)を1振入れる
  • 乱舞Lv2以上を1振入れる
  • 軽歩兵、重歩兵、軽騎兵、重騎兵、盾兵、銃兵、弓兵、投石兵を1つ以上装備させる
  • 馬を装備させる(1振でOK)

「1ターン以内に勝利せよ」という条件があるので、特未満の刀だけでの編成はオススメしません。

夜戦、室内戦、雨などいろいろな条件の戦場がありますが、初級なので戦場のことは気にしなくて大丈夫です。

具体的な編成例

今回私が使用していた初級用の編成をご紹介します。

  • 北谷菜切【極】(銃・軽歩)
  • 火車切(弓・盾)
  • 鳴狐【極】(投石・盾)
  • 蜂須賀虎徹【極】(軽騎・投石)
  • 燭台切光忠【極】(重騎・盾)
  • 日本号【極】(軽歩・重歩・槍)

粟田口から1振、各刀種を1振ずつ、刀装はバラバラに、初の姿を1振、この辺を意識して編成すればいいので、組み合わせの自由度はかなり高いですね。

かぼちゃ30万個に必要な小判は?

かぼちゃ30万個を初級で目指す場合、消費する小判は約15万枚です。

周回するのが上級だとしても、この枚数はそれほど変わりません。

気力の管理について

初級を周回する前提で話を進めています。

個人的にオススメなのが、4振に遠戦装備をさせ、この4振で隊長をローテーション、残り2振は疲労困憊になる直前に「一口かぼちゃくっきぃ」を与える、というやり方です。

遠征装備の刀は誉をとりやすいので、気力が下がりにくいです。そして隊長をローテーションさせることでさらに気力が下がりにくくなり、気力100で始めればこの遠戦装備の4振に関しては気力80以上を維持できます。

残りの2振は気力が下がる一方ですが、1回の戦闘で2~3しか減りません。(S勝利で2、A勝利で3減少。)

気力70で始めたとしても、30回ほどは連続で出陣が可能です。

そして気力が3以下になったら一口かぼちゃくっきぃをあげましょう。

このやり方をすれば、桜付けをする回数はかなり減るはずです。

疲労困憊になると時間経過もしくは課金でしか回復できなくなるのでご注意ください。

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